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skin by saito_kei
はじめまして、西塔恵です。
私は仕事以外でミステリースポットへ行くことはない。
私の能力は遺伝的なもので、父方のものだ。
子供の頃は、霊的なものを恐れ、怖がっていた。
今も怖いという気持ちはあるものの若い頃のそれとは違っている。
霊や、精霊、魔物の世界には、人の力や能力では、どうにもできない強いモノがある。
人の世で考えられる、ルールや対処では通じない。
TVや雑誌の仕事で、ミステリースポットへ入る時、“おじゃまします”と撮らせてもらえるようお願いをし、終了時には、“ありがとうございました”と協力に頭を下げてくる。
彼らはそっとしておいて欲しいし、迷惑に感じているから、私たちを追い出そうと、力の行使に出る者もいる。しかし、多くの霊は、私たちを避け、遠くから私たちを見守っている。沢山の霊体が居ても何もせず、そこに居るだけの者が多い。
生きている者に関わりを持ちたくないと思っているし、自分の見たい世界だけを見ている霊もいる。
現在、ビルや家が建っていても、霊が死んだ時代の森や池などしか霊には見えていないし、見ようともしていない。話しかけても私を見ようとしないし、説明しても聞こうとしない。彼らの狭い世界でしか存在しないのである。
ミステリースポットへ行く度、そんな彼らが哀れで切ない。死ぬ前の強い思いに囚われて、自分自身を縛り付けてしまっているからだ。
人を憎み怨み、やり遂げられなかった気持ちを強く残す。それらが彼らを地上に縛り付けている。
願いを叶えてやると成仏する霊もいる。
“赤い口紅が欲しい” “自分の為だけに念仏を唱えて欲しい” “線香を焚いて欲しい” 願いは様々だ。
霊的エネルギーを察知するのに、過去・現在・未来・死霊・生霊に大きな違いはない。
私は学生の頃、この能力を専ら精霊を察知することに使い、霊を見ることには使っていない。
友人の彼氏の精霊を呼び、本当の気持ちを聞いて浮気していないかを探っていたし、浮気していると、その映像も見えてくる。知らない女性と歩いていたり、部屋で楽しそうに話をしていたり、若い頃は恋愛が人生の大きな問題となることが多いので、仕方がなかったのかも知れない。
そんなことばかりしていた若い頃は、人間不信にもなったし、恋愛に対して臆病にもなった。話していても心の声が聞こえてしまうからだ。
話していることと本心が違うことに戸惑い、何を信じて良いのやら、誰も好きになれなかったものだ。
しかし、大人になるにつれ、人は沢山の嘘をついて人と接しているから上手く行くのだと気づき、人の心を読まないようになった。嘘も方便だったり、社交辞令が人間関係をスムーズにさせているのだ。本音だけでは人間関係は上手く行かない。本当のことだけを言っていたのでは上手く行くことも上手く行かなくなるのだ。

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by saito_kei | 2006-10-04 21:20 | [メッセージ]
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